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執筆者の写真Tokyo acryl staff

上野恩賜公園 開園150周年総合文化祭#Tokyo Tokyo BASE

更新日:2023年10月21日


東京都と民間企業が共同で開発する「東京おみやげ」銀座三越ポップアップストアにて アップサイクルパスケース 




東京都と民間企業が共同で開発する東京ブランドのPR拠点「#Tokyo Tokyo BASE」が期間限定でオープンいたします。

ブースでは工芸品や文房具、お菓子など東京旅行の思い出をもっと楽しくする東京おみやげを販売中。


TOKYO ACRYL(有限会社三幸)の製作する「アップサイクルパスケース」も購入可能です。


上野恩賜公園 開園150周年総合文化祭#Tokyo Tokyo BASE

期間:2023年10月21日(月)~22日(日)

営業時間:10時00分~

出店場所:東京都台東区上野公園・池之端三丁目 20番ブース


【電車でのアクセス】

  • ■JR:山手線、京浜東北線、高崎線、宇都宮線「上野駅」下車 公園口徒歩約2分

  • ■東京メトロ:銀座線、日比谷線「上野駅」下車 7番 出口徒歩約2分

  • ■京成本線:「京成上野駅」下車 正面口徒歩約1分


※無料駐車場はありませんので、電車・バス等の公共交通機関をご利用ください。

※ 開園150周年総合文化祭は10月19日~22日の期間開催されます


TokyoTokyo ブランドサイト



上野恩賜公園 開園150周年総合文化祭


日本における都市公園制度がスタートし150年を迎えた記念すべき年です。これを記念し、最初の都立公園の一つである上野恩賜公園において、都立公園が果たしてきた役割を振り返りながら、公園を核に人・地域・社会が持続的に発展していくことを目指して、上野恩賜公園開園150周年総合文化祭を開催。


ステージイベント

19日シンポジウム、21日は東京消防庁音楽隊のコンサート、などを開催。

上野で活躍しているヘブンアーティストのライブも毎日楽しんでいただきます。詳細は公式ページにて確認してください。


出展コンテンツ

上野恩賜公園の歴史に関する展示ブース、地場産業のPRブース、地元のお店による飲食ブース、こどもも遊べるワークショップなど様々なブースが出展します。このほか、上野消防署からはVR防災体験車、上野警察署からはシートベルト効果体験車など普段見ることができない車も展示されます!野球場ではこどもが楽しめるベーゴマや紙飛行機などの「昔こども遊び」を実施します。



「東京おみやげ」とは

江戸時代より続く”伝統”と”革新”を続ける最先端のカルチャーが共存する東京。「東京おみやげ」は、そんな東京の魅力を国内外に発信する取り組みとして、東京都と民間企業が共同で開発し、生まれました。

羽田第一ターミナルで広告展開



「アップサイクルパスケース」とは

TOKYO ACRYL(有限会社三幸)が開発をした「東京おみやげ」。

工場でできるアクリルの端材を使用したパスケース。

パッケージもペットボトルを100%リサイクルしたPET樹脂板を使用しています


アップサイクルアクリル使用 工場で出来る端材を細かく粉砕し、新しくアクリル板を製作する際に封入しております。

アップサイクルアクリル使用

工場で出来る端材を細かく粉砕し、新しくアクリル板を製作する際に封入しております。



片手でカードを出し入れできるオリジナル機構 交通系ICカード等を横から出し入れする仕様になっており、弾性ストッパーを使用した独自の機構で製作いたしております。(意匠登録1442999)

片手でカードを出し入れできるオリジナル機構

交通系ICカード等を横から出し入れする仕様になっており、弾性ストッパーを使用した独自の機構で製作いたしております。(意匠登録1442999)


パッケージに100%リサイクルPETを使用 ペットボトルを100%リサイクルしたPET樹脂板を使用しています

パッケージに100%リサイクルPETを使用

ペットボトルを100%リサイクルしたPET樹脂板を使用しています




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